火曜日の事、週末の雨が上がり久々に穏やかな日でした。こんな日のゴルフは気持ちがいいだろうな?どっか写真でも撮りに行こうかな?などと考えていたら知り合いから電話が有りました。
「今からちょっと飛ぶから見に来ないか?」
最近エンジン付きのパラグライダーを始めた方からのお誘い。以前から興味が有ったので飛ぶ時は教えてくださいとお願いしていた。どうやら朝起きた時からこんな天気は滅多に無い、飛びたい飛びたいと30回位唱えていたらしく、風が安定する夕方を見計らって飛ぶ事にした様だ。
風の状況を見ながら凧の様にパラグライダーを操る。
ちょっとさせてもらったが、これが難しい。でもこれが出来ないと到底飛べない。
エンジンを背負って颯爽と離陸、高隈山系をバックに優雅に飛んでいる。
さて今回フライトした場所はうちの会社から車で10分位の所、山が有ったり谷が有ったりでちょっと風を読み難いと言ってはいたが、車で10分足らずで飛べるポイントが有る事は都会では考えられない贅沢だ。空だけではない内海でほぼ一年を通して穏やかな錦江湾も車で20分も有ればウィンドウサーフィンやジェットスキー、ヨットなんかも気軽にできる。ゴルフだって日の長い季節は午後から廻る事だって十分可能だ。
30才のとき鹿屋に帰って真っ先にヨットの講習に行った。体育大が主催していたタダみたいな講習だった。残念ながら一緒に習っていた小学生にこてんぱんに負かされて続かなかったが、都会ではセレブしか出来ない様な船やヨットを持つ事もここではハードルが低い。
確かに経済的に「遊んでられない」ってのもわかるが、折角こんな環境に有るのだからもっと田舎を満喫しなければ勿体無いと、優雅に飛んでいるパラグライダーを見ながらつくづく感じた。