鹿屋・・・社長ブログ・・・

鹿児島県鹿屋市 ホテルこばやし 三光建設 日伸
k-work.net
<< ピッツェリアケンチ (谷山) | TOP | 大隅飛龍会2013 >>
「池辺陽 知られざる作品、内之浦避難シェルター」見学ツアー
昨年、みかんぐみの曽我部さんが来られた時発見した「池辺陽の内之浦避難シェルター」の見学会をしました。今回は九州大学の末広さんと九大の学生がたまたま鹿屋に来られると聞いて急遽開催したにもかかわらず、15名ほどの参加がありました。

さて問題のシェルターですが、年明け早々には取り壊しが決まっていたものを、役場の迅速な対応でどうにか解体を免れることが出来た様です。予算処置の2日前だったそうで、急遽、曽我部さんにレポートを書いて頂きJAXAと交渉・・・今考えると運命的な出会いだったのかも知れません。


内之浦ロケット場
天気が心配でしたが、この通り遠くに種子島が見えます。
今日はアンテナも動いてくれました!




内之浦ロケット場
発射場には青空が似合う、こちらは小型ロケットの発射施設



長坪シェルター
前回見つけた長坪地区のシェルター

前回の記事はこちら



今回はもう一つ川原瀬のシェルターも見ることができました。こちらも60年代のデザインです。面白い!地元の方はシドニーのオペラハウスと言っていましたが、個人的には「風の谷のナウシカ」に出て来たオーム見たいです。
コンクリート造ですが現場打ではなく、PC(プレキャストコンクリート)を積み木の様に重ねて作っています。PCは日本では土木ではよく使われてますが建築では最近あまり使いません。特にこんな小さい建物ではコストが合わないと思います。



川原瀬シェルター
何かの化石の様に眠っていました。




川原瀬シェルター
2本の支柱を中心にL型のPCをずらしながら積んで空間を作っています。
内部も段々。



川原瀬シェルター
微妙なずれが重ねた証拠


こちらのシェルターも幸い解体を免れる事ができました。今後は町の管理になる様に働きかけるようですが、問題はこれをどう使って行くかだと思います。私も乗りかかった船、これから色んな方の智恵を借りながらワークショップなどを開いて行ければと思っています。
とりあえず9月に新型ロケット「イプシロン」の打ち上げの頃に一つイベントをしたい。


前回のブログ「内之浦と池辺陽」




もちろんツアーの最後は「きだか料理」

きだか料理
きだかと黒豚の蒸し物・・・美味い!






 JUGEMテーマ:写真JUGEMテーマ:地域/ローカルJUGEMテーマ:アート・デザインJUGEMテーマ:グルメ
16:51 | デザイン | comments(3) | trackbacks(0)
コメント
皆さんの熱意ある働きかけが活かされたんですね!
お役所仕事、なんて言葉がありますが、
迅速に対応して下さった役場の方々もすごいと思います!
2013/01/18 7:35 PM by かんく
わくわく~!
2013/01/19 7:43 AM by かえる
確かに役場の方の内之浦「愛」を強く感じました。この日も休日だと言うのに案内をして下さいました。

かえるちゃん>一度遊びにおいで!!
2013/01/19 3:09 PM by kobayashi shozo
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://blog.k-work.net/trackback/1269724
トラックバック