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新聞取材
西日本新聞の取材を受けた、新聞取材は今年これで3回目、一回目は「トラクターの顔」2回目は「新聞紙ケース」、正直こんなネタばかりで載るとちょっとした変人だ。(否定は出来ませんが・・・・)でも今回はもう少しアカデミックと言うか地域ネタと言うか、詳しくはまだ書けませんが、内之浦ネタです。

私のブログ内を「内之浦」で検索すると沢山ヒットするように、特に今年は内之浦との関わりが大きかった。きっかけはみかん組の曽我部さんを内之浦に案内したのが始まりだが、この一年で何人を内之浦に連れて来たろうか?
そう言うことがあってか、元旦の特集記事として内之浦のシェルターを取り上げて頂く事になり、私に声がかかった次第です。

さて記事の内容は元旦の楽しみにして、今回取材を受ける中で2つのシェルターに行って来ました。一つ目は「長坪のシェルター」正式名は「長坪保安退避室」って言うみたいです。こちらは建築士会でも掃除をしたり、内部も含め何度も行っていました。そして2つ目が「川原瀬のシェルター」正式名が「川原瀬保安退避室」。こちらも何度か行った事は有ったのですが、残念ながら内部を見た事が無かった。今回新聞社の取材と言う事でJAXAの方も同行して頂いた関係で内部を見せて頂けました。


川原瀬シェルター
ナウシカに出て来たオームの様なこの外観
PC(プレキャストコンクリート)を使った当時としてはスゴく珍しく
構造的にも面白い建物


そして内部がこれ

長坪保安退避室
 
内部はモルタルを塗ってあってオリジナルと違っている。
正面に壁に何となく段々になった後がわかるが、
元は同じ型のPCで作ってあるので重ねた分壁が短くなっており、下の部分は鉄骨下地でコンクリートではない素材だったはずだ。
構造的には、上の写真の上部に見える2本の丸鋼管を中心にして、L型のPCを螺旋状にずらして重ねて有り、垂直荷重は最初のサッシの付いた裏表2つの部材に乗って来る。そのバランスがちゃんとデザインに反映していたはずだった。

なんかレゴブロックのアーキテクチャーシリーズで作ってもらいたいような構造だ。よく40年以上前に作ったもんだ。。

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12:38 | デザイン | comments(0) | trackbacks(0)
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