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九州の遺産特集
西日本新聞の1月1日付けに九州の遺産とゆう特集記事が掲載された。長崎の軍艦島や隠れキリシタンの島、熊本の江戸時代に建てられた文化財に住む人々、九州各地の隠れた遺産を紹介する15ページにもなる気合いの入った特集記事だ。その中に先日取材を受けた内之浦の記事が「私の推し遺産」として載った。鹿児島では1つだけ、正直に嬉しいしちょっと誇らしい。

昨年は本当に一年通して「内之浦推し」でした。何度も足を運び、何人の方を内之浦を案内したことか。町や大学関係者に協力を頂き、難波先生の講演まですることができた。

 
西日本新聞
 
さて、記事を見て、ちょっとだけ誇らしいの「ちょっとだけ」には訳がある。記事が思ったより小さい。私の推し方が弱かったのだろうか?
ただ他の記事を読んでみると納得もいく。やはりまだ人の関わりが少ないのだ、大きく取り上げられている熊本の文化財は、今も人が住み、地域を上げて守っている。記事の中にある「人が住む家と住まない家では、生きたパンダと剥製のパンダぐらい違う。」とゆう言葉を借りると、長らく使われず、放置されたままだった長坪の退避室は、今は「剥製」なのだろう。これをしっかり活用し「生かし」地域の方々が推してくれた時こそ、もっと大きな記事になるのだろう。
逆に言えば、まだ「剥製」の建物をこれだけ記事にしてもらっていると考えれば、やはり大きなポテンシャルを持った遺産だとも考えられる。

この記事のおかげで迷いかけていた方向性が定まった気がする。「ここに面白い形の建物があるよ!」ってだけではやっぱりダメなのだ。この建物を設計者や地域の方がどうゆう思いで作り、どう使って来たのか、もっと掘り下げて理解し、剥製のパンダを蘇らせるのが最終目標なのだと。


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11:54 | 建築 | comments(0) | trackbacks(0)
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