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伊豆ベロドーム

自転車に乗ってなかったら、絶対行かなかったであろう場所に行って来ました。伊豆のベロドームです。7月に有った国際大会を観に行きました。

国内にある唯一国際規格のレースが出来るのが、静岡県にある伊豆ベロドーム。国内に沢山ある競輪場とは違い国際大会は「①屋内、②250m ③木製走路」が条件らしく、それを満たすのが国内では唯一この施設のようです。

自転車競技でも日本はガラパゴス化して、これだけ競輪場は有っても国際大会で勝てなくなっているのかな?

 

伊豆のベロドームまでは自家用車、飛行機、新幹線、レンタカーと乗り継いで7時間かけて到着、東京オリンピックのトラック競技の会場にもなってますが、結構な田舎です。何故こんな田舎にとも思いましたが、その辺りはネットで調べてください。

 

さてお目当てのベロドーム(自転車専用屋内競技場)はドームと言われる割りには小ぢんまりしている。形は野球のドーム球場などに似た様に円形の平面にお椀を乗っけた様な形だが、比べれば随分小さい。公式の屋内プール会場くらいの規模だろうか?

ただ内部は随分違う。真ん中にシベリアマツのコースが建物いっぱいに設置され、中央部はサイクルサッカーのコート(レース中は選手控え)があり、円形の平面に楕円のコースを置くので自ずと隙間が観客席になる。圧巻はやっぱり木製のコース、うねる様なコースは、その美しさとは裏腹にコーナー部のバンクは、素人目には自転車で走る為の物にはありえない45°の角度を持ち、壁の様である。そして250mと競輪場よりも小さいコースは、どこに居てもレースが見渡せるようなっており、近代的でお客に見せる事が最大限に考えられた設計をされていた。

 

 

 

ベロドーム

 

 

さてレースの方は結局ほぼ2日間ずっと見ていた。正直トラックレースに詳しくも無く、退屈しないかと危惧していたが、そんな事は無く純粋に楽しい。個人戦やチーム戦、タイムトライアルの様な時間を競う物やKEIRINのような先着を競うもの、一人で走ったり大勢で走ったり、駆け引きも有ったりとバラエティーに富んでどれも面白い。コースと観客席の間には手すりだけでフェンスやガラスもないうえ、コースの外側を走る事も良く有るので、迫力がある。ヨーロッパで人気があるスポーツだとゆうのもよく理解出来る。

選手の紹介やルールの説明などもう少し演出をすれば立派なエンターテーメントだ。

 

 

 

レース

女子でもこの迫力!

 

 

上野みなみ塚越さくら

CIEL BLEUの2人も大活躍

 

 

後驚いた事が2つ、1つ目は鹿屋体育大学関係者の多い事、正直鹿屋体育大学が無いとレース自体成り立たないのではと感じる種目もある。コース中央部の選手が控えるスペースも鹿屋体育大学が1/4ほどしめている。流石にこれほどとは思わなかった。

2つめはその控えスペースで選手たちが延々と3本ローラーに載っている事。素人目にはそれだけで疲れそうですが、身体をひやさない様にだそうです。いかに自転車が過酷なスポーツかわかった。みんなスーパーマンだ。

 

 

上野みなみ

笑顔のみなみさんだが、3本ローラーの上

 

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18:50 | チャリ | comments(2) | trackbacks(0)
コメント
1枚目の写真が面白いですね!
天井部分の複雑な柱とフラットな床が対照的。
この構造だと自転車競技以外には使えないですよね?
2016/08/20 8:16 PM by かんく
真ん中はサイクルサッカー用のコートになっていますが、フットサルをやるにも小さいですね。
ただ何の競技もそうですが、やっぱり専用競技場で見るのとそうじゃないのの違いは大きいですよ。
2016/08/24 3:33 PM by kobayashi shozo
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