鹿屋・・・社長ブログ・・・

鹿児島県鹿屋市 ホテルこばやし 三光建設 日伸
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cars

正月にビデオでも見ようとレンタルビデオ屋さんへ行き、子供と一緒に見れるカーズを借りてきました。pixerの作品だけ有って細かい所までしっかり造ってあって大変面白かったのですが、私としては設定が気になってしょうがないのです。
国道沿いの小さな町が舞台、昔は活気のあった町がハイウエーが造られた事がきっかけで立ち寄る観光客が減り、来るのは道に迷った人ばかり、町は寂れる一方、そこに主人公がこれまた道に迷ってたどり着いた所から話が始まるのです。
日本のあちらこちらで良く聞く様な話です。制作されたアメリカでも良く有る事なのかも知れませんし、単に古き良きアメリカを忍ぶ映画なのかも知れませんが、「たった数分の時間短縮のために造られた道路のために町は大きく変わった」と言う台詞が耳からは慣れません。私の会社でも道路工事はします。もちろん新しい工事を造る事が悪い事とも思ってませんし、道路を造る事は国土を造り市民が安心して住める環境を作る事だと言う気概をもって仕事もしています。ただ新しく造られた道路沿線にも残された旧道沿線にも大きな変化である事は間違え有りません。それを「良い事」と捉えて行動するか「悪い事」と捉えて行動するかなのでしょう。映画のようにヒーローが現れてハッピーエンドと成れば良いのですが、そうは簡単に行かないでしょう。「町並み」というタイトルで以前にも書いた事が有りますが、道路工事は町が生まれ変われるよいチャンスだと考えるべきです。
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