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薪ストーブ メンテナンス編
以前オリジナルの薪ストーブの事を書きましたところ、結構反響が有ったので調子にのって追記します。メンテナンス編!
薪ストーブは見ての通りローテク(ハイテクの反意語)な器具です。何せ薪を直接窯の中で燃やし暖を取るのですから無茶苦茶原始的です。ですからそれなりのメンテナンスが必要になってきますし、スイッチ一つで動かせる様な便利な物では有りません。とは言っても私の場合メンテナンスは年に1回の煙突掃除ぐらい、それも冬の始まりにします。嘘みたいですが夏の間にスズメの巣が出ることが3回ほどありましたので、火を入れる直前に煙突掃除をしています。煙突は内部と外部で1回づつ90度に曲がっていますが、最初からメンテ様の足場もちゃんと考えて設計しましたのであまり怖い思いもせずに済んでます。たまにこう配のきつい屋根や高い所についている煙突を見ますが、若いうちは良いのでしょうが年とったらどうするのでしょう?
煙突はストーブの裏の耐火煉瓦の壁を抜けトイレの中で立ち上がってます。左側が煙突、右側は床下換気用のダクトです。左側壁のの黒く塗られた部分がビス留めで外せるようになっており壁内を確認出来ます。
後はやけど等の事故と火事に注意です。火傷に関しては、家が完成した年に次男が生まれておりちょっと心配でした。ストーブを造っていただいた山林舎さんからは、「大人よりも子供の方が危険回避能力は高いから事故は少ない、一番危ないのは酔っぱらった大人だ」と聞いていました通り、おかげさまで子供の火傷は一回も有りませんが、私の方は大きい薪を無理矢理いれたり、火遊びしたりで軽い火傷は数回有りました。最初の数年はストーブの廻りに市販のゲージを置き子供の侵入を防いでいましたが、火傷対策というより薪やマッチなどに手を伸ばしたりしないための処置でした。火事に関しては特にストーブが壁に接しているため気になっている部分です。ストーブが接している壁はもちろん耐火煉瓦で出来ていますが、煉瓦がどれだけ熱を持つのか全く検討もつかなかったのでレンガに取り付く壁廻りをビス留にし容易に内部を確認出来るようにしたり、不燃ボードを使ったりと気を使ってます。写真はストーブの裏側のトイレからの写真です。2本見えるダクトの内左側が煙突です。(右側は床下換気用のダクト)さらに左側の壁の部分で黒く塗られた部分がビス留めされた不燃ボードで壁内部を確認出来ます。
16:48 | 薪ストーブ | comments(0) | trackbacks(0)
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