鹿屋・・・社長ブログ・・・

鹿児島県鹿屋市 ホテルこばやし 三光建設 日伸
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今シーズン用の薪が足りない。春から怠けてほとんど集めていないから当たり前だ。もう10月、昨年のブログを見ると11月14日に煙突掃除をしている。あと1か月しか無い。ちょっと焦る。
嫁さんも声をかけていたようで、知り合いからもらえる事となり、軽トラで早速もらいにいった。既に乾燥している丸太を軽トラ一杯頂いた。有り難いものだ。これで当座はしのげるが1年分にはまだ足りない。まだ見つけないと!!

さて、現在進行中の住宅にも薪ストーブを設置する事になっている。実は計画の段階で私が提案をした。小さい住宅だが空間が広い事、一階に広い土間が有ること、親族から薪の入手が出来る事などから条件もそろっていた。
施主も元々興味があったらしく資料も持っていたが、「設置費用が高い」と諦めていた様だ。

確かに何十万もするストーブに断熱煙突を使い専門の業者にお願いすると100万円は直ぐにする。ただ薪ストーブは昔から有るローテクな設備のハズだ、それが何故だか最近は高級なイメージが付いいて何だか特別な物になってしまった。
もちろん高い物にはそれなりの機能や利便性があるだろうが、量販店に売っている安い物でも十分だと思う。
ストーブの中で薪を燃やし、その熱で暖をとる。基本は同じ事だし、メンテナンスがかかるのも同じ。どんな物を選ぶかより薪を確保する事とメンテナンスをする事の方がずっと大事だと思う。

昨年、人吉のピルミレンゲと言う宿に泊まった。そこは民家を改造した宿で、量販店から買って来たという薪ストーブが置かれていた。煙突の取り付けも自分で行ったらしいのだが、十分にあたたかだった。専門の業者の方に「これは薪ストーブで無く、焼却炉だ。」と皮肉を言われたらしいが、本人は「ゴミを燃やせて暖がとれればもっと良いのに」といたって気にはしていなかった。

基本薪ストーブはただの暖房器具でしかなく、南国では長くても4ヶ月しか使わない。使わないときは邪魔な箱でしかない。出来れば夏場は簡単に動かせて倉庫でも入れておければベストだ。物欲に狩られ買っては見た物の数シーズン使って後は使っていないストーブや暖炉を見るのも確か。最初は安い物から初めるのも良いと思う。

17:39 | 薪ストーブ | comments(0) | -
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