鹿屋・・・社長ブログ・・・

鹿児島県鹿屋市 ホテルこばやし 三光建設 日伸
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シロアリ
会社の近くに薪が野ざらしで積まれているのを数年前から見かけていた。ダメモトで聞くだけ聞いてみようと貰いにいったら「どうぞ!」と快い返事を頂いた。週末会社から軽トラを借り上から順に軽トラに乗せ半分ぐらい積んだ時、大きめの薪を裏返すと何だか白い物がうじゃうじゃ見える。よく見るとシロアリじゃありませんか!!

やばい!家にシロアリ連れて帰る訳には行かない。もう一度積んだ薪を点検。細い薪には居そうも無い。太い薪は「やっぱり居た!」太めの物はおろして、取りあえず小さめの物だけを軽トラに積み込む。

日に干せば居なくなると聞いた事があったので、軽トラの物はそのまま2日ほど日の当たる場所に放置、大きめの薪は一週間ほどアスファルトの上に天日干しをして見た。

結果、軽トラの方は全く居ない。もともと居なさそうな薪だったかも知れない。
アスファルトの駐車場のやつはよく見ると既にアスファルトの上に蟻道が出来ている。木をひっくり返すとアスファルトに穴をあけ地下に潜ろうとしている。何だかすごい。日に当てるとすぐ死んでしまうのに完全に退治するのは難しいと言われるのはわかる気がした。

その場でクサビとハンマーを使い薪を割ってシロアリが居ない薪を選び、居そうな薪はその場に残して元の所有者にシロアリの事を報告。近いうちに燃やすからと言う事なので積み上げて置いた。

シロアリは家を食い荒らす害虫とされるが自然界でなす役割は大きい、朽ちた木を土に戻し森の再生には不可欠な存在。
昔、メーテルリンクの「シロアリの生活」を読んだ事があった。小さいころから蟻には非常に興味が有り、蟻の行列を眺めていた。蟻や蜂は想像以上に文明的で利他的な生活をしているらしいからちょっと観察でもして見様かと思たが、やっぱり家に持ち帰るのは止めとこう!!
09:06 | 薪ストーブ | comments(0) | -
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