鹿屋・・・社長ブログ・・・

鹿児島県鹿屋市 ホテルこばやし 三光建設 日伸
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ジムニー
車ネタをもう一つ。

関連会社に車の部品屋が有る。基本的には一般への小売りはあまりしていないのだが、車好きで自分で部品の交換をする人などがたまに部品を求めにやって来る。
その中にスズキのジムニーの所有が何人かいる。ジムニーはラダーフレームを持つ4WDの軽自動車。悪路の走破制はトップクラスでクロスカントリーの競技車両としてまた、小さく愛くるしいデザインや社外パーツが多く改造が容易なため今でも人気があり、中古車も高値で取引されている様だ。

何故だか鹿屋は古いジムニーが良く走っている。実際k-work.netのアパートの住人にもジムニー所有者も何人かいた。大体みんな社外パーツを着けオリジナリティーの高い車にして楽しんでいる様だ。

実は私が初めて所有した車がジムニーだった。もう20年以上も前の事だが中古で買った28馬力2ストのエンジンのガンメタ色のジムニーで北海道一周した。鹿屋に帰って来る前に叔父に預け一時はその叔父が乗っていた様だが10年ほど前に処分してしまった。今でも買った値段と変わらないぐらいの値で売られているのを見ると持っておけば良かったと今更思う。

テレビで「エコ替え」と称し新しく車を変え買える事がエコロジーに繋がる言うCMが有るが、少々燃費が悪くても使える物を新しくする事が本当にエコなのかはなはだ疑問である。建築にも言える事だがメンテナンスをせずに長く乗る(住む)ことは出来ない。ジムニーがここまで長生きしていられるのは間違いなくそのメンテナンスのしやすさがあるからだ。ラダーフレームという単純で強固なボディーに小さいエンジンは素人にも扱いやすく、モデルサイクルが長い分、小さい部品メーカーでも社外品を開発しても十分採算が取れる。
自動車メーカーとしてはどんどん新車が売れてもらわないと困るし、社外パーツなんてもっての他だろうが、本当にエコを考えるならメンテがしやすく部品の供給が用意な車を作るべきであろう。

国内だけを見れば新しく綺麗な車ばかりが走っているが、日本人が乗った後のお下がりは大体近隣の諸外国へ売られていくのが現状である。現地にはもちろん日本の様にメーカー専属のディーラーは無いしパーツも中古だったり手作りに近いものが使われている。自動車メーカーが自分たちの作った車の寿命が何年ぐらい想定しているかは解らないが、エコをグローバルに捉えるならば出来るだけ長生きの出来る車を作るべきだと思う。そのためにはメンテナンスがしやすい車が必要だと思う。

でも実際を見るとそうではない、今一番エコロジーの最先端にあるプリウスだって、ディーラー以外でメンテナンスが容易に出来るのだろうか?ましてや日本人が乗り飽きても今までと同じ様に諸外国が買ってくれるのだろうか?もちろん新しい技術やデザインは必要で否定する訳ではないが、車検や部品の供給を制限してしまう日本の自動車メーカーの最近の動向を考えると何だか疑問に感じてしまう。

ジムニーの話からだいぶそれてしまったが、個性あふれ元気に走っているジムニーを見るとそう言ったニーズが有る事に何だかホッとする。長距離はさすがにきついが街乗りにはちょうどいい大きさだし、何よりオープンにしたときのあの開放感は最近のオープンカーよりずっと楽しい。さすがに今の安全基準を考えると昔のジムニーの様な幌の車は作れないのかもしれないが、スズキはまたジムニーの様な名車を作ってくれないのかな。
17:25 | | comments(2) | -
コメント
OH〜!Jimmny

喰いつきますよっ!このネタには(笑)
本当に「楽しい車」だよね。

ある意味どんなスーパーカーだってかなわない。
ってゆーか、比較の土俵に上がれない車だよね。

可愛い奴です
2008/11/14 9:37 PM by かえるちゃん
そういえばかえるちゃんも乗ってたね!

2008/11/15 9:21 AM by kobayashi shozo
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