鹿屋・・・社長ブログ・・・

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熊本アートポリス
熊本アートポリスの建築セミナーに川畠くんと行って来た。なにせメンバーがすごい、伊東豊雄、小嶋一浩、坂本一成、曽我部昌史などなど、そう滅多に聞けるもんじゃない。逆にこれだけのメンバーでどんなセミナーになるのだろうかと興味も湧いた。セミナーの進行は末広さんがやっている。このメンバーの進行も大変だろうなと思いながらこれだけのメンバーの進行役に任命されるのも流石だと関心もした。

さてセミナーの内容はさすがに濃く、ここに簡単に書ける量ではないので控えるが、世界的に活躍をしている建築家が今何を考えて建築を作っているかを聞ける貴重な時間だった。

さて15年以上前に熊本アートポリスに設計事務所のスタッフとして参加している。そのころは熊本アートポリスが20年も続くとは考えていなかった。もちろん熊本県の理解とこれに携わる方々の尽力の賜物だが、始める事より続ける事の方がずっと難しいと思う。伊藤さんが50年続けば一つの結果が出ると言っておられたが、あながち夢ではなさそうな勢いだ。

今設計中、またこれから始まるプロジェクトの中には小学校が3校も入っている。これが完成してここで学んで行く子供たちが羨ましくてならない、近くにそんな学校が有るなら自分の子供を転校させてでも入れたいのだが、熊本ではどうしようもない。

熊本アートポリスは単に建築家の作品展覧会ではない地域づくりであり町づくりである。箱もの行政と批判の多い地方行政だが熊本アートポリスを見ると「箱もの」もしっかりと考えて作れればしっかりとした意味をなす物だとつくづく思う。熊本に出来る事なのだから鹿児島で出来ないはずは無いのだが・・・・・
15:38 | 建築 | comments(1) | -
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